2025年1月、北海道の私立中高一貫校にて冬のSLICEを実施!
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2025年1月半ば、北海道札幌市の中高一貫校にて、毎年恒例の冬SLICEプログラムを実施しました。
アメリカ ボストンのハーバード大学から、8名の現役ハーバード大学生・卒業生を招き、真冬の北海道の地で、約1週間のプログラムを行いました。
最初の3日間は、高校1年生のプログラムです。
ALL ENGLISHの環境に、最初は戸惑いと緊張を隠せない生徒たちでしたが、優しく温かいメンターたちとの会話やアクティビティによって緊張がほぐれ、徐々に笑顔や発言が増えていきました。
メンターたちがたくさんの時間をかけて用意したワークショップは、「アニメーションについて」や「外科医としての学び」など、高校の授業ではなかなか学べないものばかりで、生徒たちは大盛り上がりで参加していました。
メンターたちはこの一週間、多くの学生と同じ学生寮に泊まり、寝食を共にしました。
一緒に雪合戦をして、自然な会話を楽しみ、生徒たちにとってもメンターたちにとっても学びの多い貴重な体験となりました。
続いての3日間は、中学3年生のプログラムでした。
特に明るく好奇心旺盛な学年であったため、最初から失敗を恐れず、果敢に会話やアクティビティを楽しむ様子が見られました。
「AIの時代に働く意義」や「アートを通じたアクティビズム」などの個性的なワークショップを楽しむことはもちろん、学生がメンターたちに日本の文化を教える機会を設け、自分たちもハーバード生に何かを教えることができる、という自信を持つことにも繋がりました。
どちらのプログラムでも、最後には生徒たち一人ひとりが、プレゼンテーションで今回学んだことや気づいたことをアウトプットする機会を設け、自分の言葉で思いを届けることに挑戦しました。
「様々なワークショップで新たな学びや気付きを得た」「メンターや同級生との会話の中で、多くの発見があった」と語る生徒たちのまなざしは、プログラム開始の頃よりも確実に自信に満ち溢れているようでした。
この1週間でハーバード生と生徒たちの距離もぐっと近づき、別れ際には手紙やギフトを渡す生徒もいて、メンターの多くが目に涙を浮かべていました。
たった1週間の繋がりであっても、英語力以上に、コミュニケーションや視野を広げることの大切さ、世界の広さに気づくことができた学生たちでした。
SLICEは冬プログラムだけではなく、毎年夏に大々的に実施しています。
今年もDDP生のみを対象にした3日間のプログラムを実施いたしますので、ぜひ奮ってご参加ください。
昨年のDDP生対象SLICEプログラムの様子はこちら。
