教育関係者様へ
IB(国際バカロレア)プログラム導入前にご検討ください。
PCDグローバルキャンパスは、JAAC直営校(PCDグローバルキャンパスJAAC校)に留まらず、同様の教育理念を共有する国内の中学・高校、学習塾などの民間教育団体とパートナーシップを締結して、本プログラムを全国的に展開する計画を持っています。
アメリカと日本を繋ぐ教育ネットワークを構築します。(PCD Global Campus, Alliance of Japan)
各実施校がPCDグローバル キャンパス プログラムとして実施するUSデュアル ディプロマ プログラム(中3~高3対象)、Global English Campus/CLIL オンライン・プログラム(小学~中学生対象)は、実施校のグローバル教育の中心をなす、中高6年間を通しての一貫した英語+アカデミックプログラムとなるはずです。
IBプログラムに勝るとも劣らない教育効果と進学実績をもたらしてくれることでしょう。
現在、国内におけるIB プログラムの導入には、担任教師陣の採用とトレーニング、学校が認定に至るまでのインフラ準備と準備期間、そして肝心の生徒の英語力不足など、プロジェクト推進上の高いハードルが存在します。
残念ながらIBの導入は多くの学校では、現実的な選択肢になり得ていないのが実情です。
PCDグローバルキャンパスは、これらの問題を解決するプログラムを提供します。
生徒は、学年や現状の英語力レベルに即したアカデミック イングリッシュ コースにより段階的に上級レベルへと進級、U.S.デュアル ディプロマ プログラム準備プログラムを経て本プログラムに入学、最終的にはIBディプロマ・プログラム資格者に勝るとも劣らない英語力、クリティカル シンキング スキル、リサーチスキル、想像力などの実力を身に付けて卒業することができます。
更に、世界トップレベルの大学への進学を確実に実現するプログラムです。
世界25か国で展開されるPCDグローバルキャンパス間のネットワーク構築、アメリカの優れた高校や大学とのパートナーシップ締結など、貴校が取り組まれる多彩なグローバル教育の機会と幅を広げることもできます。
お問い合わせ、ご相談は、下記のフォームから、PCDグローバルキャンパス、アライアンス・ジャパン事務局担当者までご連絡ください。