PCD-JAAC校

PCDグローバルキャンパス JAAC校
学校概要

“Designing Your Future”
未来を自分の力でデザインする、新しいインターナショナルスクール

PCDグローバルキャンパスJAAC校(PCD Global Campus,JAAC)は、アメリカ東部ロードアイランド州の伝統校、プロビデンス カントリー デイスクール(PCD)と、米国最大規模の学校オンライン教育プログラム開発・運営会社、ハドソン グローバル スカラーズ(HGS)の共同運営により、世界24か国(2020年8月時点)で展開するPCDグローバルキャンパス初の日本校です。
日本国内では、プログラム実施独占権を有するJAAC日米学術センター(JAAC)が運営しています。

PCDグローバルキャンパスJAAC校は、
“明日の日本のリーダー育成のために、最高レベルの国際教育を提供する未来型インターナショナルスクール”です。
(2021年1月開講)

東京中央区日本橋にメインクラスルームを置く本校は、日本全国にお住まいの生徒の皆さんが入学することができる学校です。
インターネットさえ繋がれば、ご自宅でも、また本校が提携する学校や学習塾でも、日本全国場所を選ばず、どこにお住まいでも学ぶことができます。
日本橋の本校への通学は参加生の自由です。

米国最高レベルの高校教育カリキュラムを、国内の中・高に在籍しながら受講、加えてハーバード大学正規学生クラブの全面協力を得て実施するハーバード大学生と共に学ぶ特別プログラム、国内外のスペシャリストを講師に招き実施されるワークショップ、世界24か国のPCDグローバルキャンパス生との交流/意見交換の機会の提供、そしてPCD本校での卒業証書授与式(希望者)など、多彩な教育プログラムを実施するバーチャルスクールです。

2021年1月、本校は、【U.S. デュアル ディプロマ プログラム】を開講します。
本プログラムは、日本の中学・高校に在籍しながら受講することを前提とするもので、日本の高校卒業と同時にPCD(プロビデンス カントリー デイ スクール)の卒業資格(ディプロマ)を得ることができるものです。
この高校卒業資格は、米国名門大学進学校(プレップスクール)PCDの卒業資格として、日本国内の大学を含む世界の大学から正規認定されるほか、アメリカ大学進学希望者には、PCDグローバルキャンパス提携大学(PCDパートナーシップ大学)への直接学部入学の道を開いています。(学部直接入学100%実績。いずれも全米大学ランキングトップ5%以内の有名大学)
更にもう一つの選択肢として、全米200大学から、給付型の奨学金(授業料30~60%の免除)を得ることができる「アメリカ大学給付型奨学金」の受給資格が授与され、該当大学在学全期間中、奨学金が継続されます。(詳細は高校卒業後の進路をご参照下さい。)

今後、USデュアルディプロマプログラムは、本校(PCDグローバルキャンパスJAAC校)の他、国内のパートナースクール(PCDグローバルキャンパス、ジャパンアライアンスメンバースクール)が、その学校の教育課程の一環、あるいは課外授業として実施する学校内プログラムモデル、また、特定の国内パートナー学習塾において放課後に実施する学習塾内プログラムモデルを、順次加える予定です。(詳細は教育関係者の皆様へ、をご参照ください。)

本校をご検討いただく保護者様へA Message to Parents from Headmaster

長く日本人の国際教育、留学に関わる仕事に関わってきた中で、どのような教育や経験が日本の中・高・大学生に必要なのかを考えてきました。

中・高生が、自分という存在を客観的に見つめながら成長する過程において最も大切なことは、家族の中の自分、学校社会の中での自分、また少し広げて自分が暮らす街の中での自分を見つめ、「私はいったい何者なのか」「どのような人になりたいのか」という問いを、実体験を通じて考え続けることです。
しかし、それは決して容易なことではありません。
その過程で時として生じる負の感情、不安感、自信欠如、焦燥感などを克服するためには、親・家族の無償の愛情、友達との友情、近くにおられる先生方のご指導など、心の支えがとても大切な意味を持っています。
「世界という大きな舞台で活躍できる人材になる」という大きな目標は、まず日本人としての振る舞い、日本人が共有する価値観や常識、自分が置かれた社会で生きるための基礎的なスキルを培うことがその基盤になります。中学・高校時代はそのような意味でも、人生においてとても大切な時期なのです。

“明日の日本のリーダー育成のために、最高レベルの国際教育を提供する未来型インターナショナルスクール”を標榜する本校は、人格形成において極めて大切な中・高時代、ご家族のもと、地元の学校に通学しながらも、同時に優れたグローバル教育を提供することで世界に通用する人材へと導く学校です。
大きな住環境の変化はありません。
劇的な変化が生じるのは知的環境です。

本校生は、“英語を学ぶ”のではなく、“英語で学ぶ”という新しい分野にチャレンジすることになります。
その挑戦を通じて、“学ぶ”という行為の原動力は、内なる好奇心、探求心から生じるものだとの実感を得てほしいと願っています。
また、同じ志を持つ友と切磋琢磨し、自分が暮らす住環境では決して出会うことのなかった世界中の人々と交流することで、本校卒業後にはばたく“世界”という大きな舞台への関心と意欲を高める経験を提供する学校でありたいと考えています。

本校は「自分でデザインする未来、そのために今、何をすべきか」を考え、答えを探すことができる学校です。
私は、本校で得られるこのような知的経験を日本の学校教育に加えることこそ、未来をリードする日本の若者が、国境や文化の壁をまたいで活躍するために必要な基礎教育であると信じています。
そして、保護者の皆様が、それぞれの人生を通じてお持ちになられたお考えと、私共のめざす教育目標が相重なり、保護者の皆様とご一緒に、新しい学校を築いていけますことを心より願っています。

2020年7月14日
PCDグローバルキャンパス JAAC校 ヘッドマスター
高瀬重臣

高瀬重臣 プロフィール

現職

  • JAAC日米学術センター 事業企画室長
  • Educatius-Japan
    エグゼクティブ・ディレクター     
  • 米国政府認定非営利法人IEI Foundation, COO

主な経歴

  • 静岡県浜松市出身
  • 米国ミズーリ州立大学社会学部卒
  • 同大卒業後ミズーリ州政府商務部勤務
  • 1987年 JAAC日米学術センター設立時ディレクター
  • 1990年 JAAC日米学術センター米国本部(カリフォルニア大学アーバイン校)代表
  • 2005年 カリフォルニア大学エクステンションコンソーシアム日本代表として帰国

プロビデンス カントリーデイ
スクールのご紹介Introduction of The
Providence Country Day
School

学校概要

プロビデンス カントリー デイ スクール(以下PCD)は、アメリカ東海岸ニューイングランド地域ロードアイランド州に所在する私立学校です。
大学進学準備教育を目的とする寄宿制学校として、州都プロビデンスの東側に位置するイーストプロビデンス市に1923年、地元の名士達によって創立された100年近い歴史を有する伝統校です。

現在は、6年生~12年生(日本の学年では小学校6年生~高校3年生に相当)の男女共学校となり、寄宿生に加えて通学生も受け入れています。
全校生徒数225名(うち高校生180名)、平均クラス生徒数12名の少数精鋭スタイルを貫き、全米学校評価機関NICHEから常にトップレベル(A+)の評価を与えられている大学進学予備校(プレップスクール)です。
卒業生の大学進学率は100%、地元のアイビーリーグ校として名高いブラウン大学をはじめ、ノートルダム大学、ジョンズホプキンス大学、ボストン大学、タフツ大学、マサチューセッツ州立大学、ロードアイランド州立大学など卒業生の多くが名門大学進学を果たしています。

PCD卒業生の進学大学 (2019/20)

PCDグローバルキャンパス

PCDは、学校のミッション/モットーのひとつに掲げているDiversity(多様性)の一環として、全米を代表するオンライン学校教育プログラム開発会社、ハドソン グローバル スカラーズ(Hudson Global Scholars-HGS)と提携、アメリカの最先端教育を受けることを希望する世界中の生徒を対象とするPCDグローバルキャンパスを共同開発し、世界各国で各種プログラムを提供しています。(2020年時点、世界24か国で展開)
PCDの教育理念を礎に提供される米国トップレベルのカリキュラムを履修するPCDグロバスキャンパス生は、PCD本校への留学、PCDサマースクール、世界中のPCD生との交流アクティビティーに参加し、国境を越えて世界中の生徒と繋がり友情を育むことができるほか、ディプロマプログラム生にはPCD本校と同じ卒業資格が授与されます。

PCDグローバルキャンパス24か国マップ

WORLD-CLASS EDUCATION
FOR STUDENTS WORLDWIDE

実施24ヵ国
Japan・Korea・Vietnam・China・Malaysia・Indonesia・Thailand・Taiwan・USA・Canada・Mexico・Panama・Guatemala・Colombia・Peru・Brazil・India・Nepal・Nigeria・UAE・South Africa・Russia・Ukraine・Turkey

PCDグローバル キャンパス・ジャパン

日本国内では、中学生を対象とするアカデミック・イングリッシュプログラム(English for Academic Purpose :EAP)と、中学3年生生以上を対象に同校の卒業資格を得られるU.S.デュアルディプロマプログラム(U.S. Dual Diploma Program)をそれぞれ立ち上げ、日本の未来を切り拓き発展を担う、グローバルエリートの育成をめざします。
また、国際教育の充実を図る国内の優れた中学・高校との連携を深め、提携学校におけるPCDグローバルキャンパス各種プログラムの実施、国内外の名門大学とのネットワーク構築にも取り組んでまいります。 

PCDが所属する主要教育認定団体

  • NAIS(National Association of Independent Schools:全米私立学校協会)
  • NEASC(New England Association of Schools and Colleges:ニューイングランド州学校/大学協会)
  • AISNE(Association of Independent Schools in New England:ニューイングランド州私立学校協会)
  • SSATB(Secondary School Admission Test Board:全米セカンダリースクール入学審査検討委員会)

PCDの教育目標(ミッション)

PCDSは、生徒の疑問に対して真摯に向き合う教師であること、そして生徒達がその生涯を通して、世界中の様々な事象に対して関心と好奇心を持ち続けることができる“生涯学習者(Lifelong learner)”として成功すること教育目標に掲げています。

“To succeed in being a lifelong learner is to succeed as a life-long questioner who embraces a sense of wonder and curiosity about the world. Accordingly, Providence Country Day faculty press for questions as much as answers.”

PCDのアカデミックプログラム
(トップ大学進学準備プログラム)

PCDは、米トップレベルの大学への進学を可能とする準備教育課程(アカデミック・プレップ・プログラム)を9年生(日本の中を3生)から実施しています。
幅広い学問分野の知識、生徒が自らの強みを発見し主体的に学ぶ姿勢、自らの個性を尊重する生徒、を目的に掲げるカリキュラムです。
本カリキュラムでは、英語、外国語、歴史、数学、パーフォミングアーツ、科学、芸術の7分野、全61科目の中から必修と選択科目の総計24単位(1科目は1単位または0.5単位)を履修することで卒業資格を得ることができます。
実施科目のうち計9科目は“APクラス(Advanced Placement)”と呼ばれる大学レベルの科目で、履修後に行わる理解度テストに合格すれば、大学の正規単位として多くの大学で認定されます。

PCDのマルチメディア-芸術プログラム

PCDの美術、パーフォミングアーツ(音楽・演劇・ダンス)プログラムは、生徒の自己発見と成長を促すことを目的に多彩な芸術科目を実施、また生徒による演劇・コンサートなどのイベントを実施しています。
クラッシック音楽の分野においては、本校に隣接する州立ロードアイランドフィルハーモニー交響楽団&ミュージックスクールと提携し、同スクールが有するワールドクラスの施設の利用、同交響楽団のメンバーによる指導を受けることができます。

PCDのアスレチックプログラム

PCDでは生徒が多彩なスポーツに挑戦することで、自己の心身を鍛えるのみならず、ルールの尊重精神を学び、チームビルディング、リーダーシップなどのスキルを向上させる機会を提供します。
また生徒の運動能力・スキルレベルに関わらず好きなスポーツアクティビティーに参加できるよう、同種目でレベル別の複数のチームを編成しています。

実施スポーツ

  • バレーボール
  • バスケットボール
  • サッカー
  • アメリカンフットボール
  • クロスカントリー
  • テニス
  • アイスホッケー
  • レスリング

学校住所

660 Waterman Avenue East Providence 
RI 02914 U.S.A. 
Tel: 401-438-5170
Fax: 401-435-4514
https://www.providencecountryday.org/

PCD所在地、ロードアイランド州と州都プロビデンスの紹介

ロードアイランド州は、アメリカ合衆国50州の中で最も面積が小さい州(佐賀県とほぼ同じ)、“リトルローディー”の愛称で知られています。
アメリカの自由と独立精神の伝統が色濃く残る、信仰・人種・社会的マイノリティーの偏見や差別に対して果敢に挑んできた歴史を持つ、“アメリカンリベラル”を代表する州です。
北にマサチューセッツ州、西はコネチカット州に隣接し、東南は大西洋が広がる小さいながらも豊かな自然にもあふれています。

3つの川が合流する地に発展した州都のプロビデンス市は、ボストン都市圏に次ぐニューイングランド地方第2の都市圏(人口100万人)を形成、歴史的建造物を巡るリバークルーズが人気のとても美しい都市です。
プロビデンスの東側、豪華な邸宅とキュートな街並みで有名なニューポートを筆頭に大西洋の海岸リゾートにも人気があり、ボストンには通勤圏、ニューヨーク市にも日帰りできる距離にあることから、多くの人々がこの地を訪れています。    

ハドソン グローバル スカラーズのご紹介Introduction of Hudson Global Scholars

ハドソン グローバル スカラーズ(以下HGS)は、世界中の学校・教育機関で学ぶ生徒達に、アメリカ最高レベルの高校教育カリキュラムを提供するために、オンライン教育の専門家達によって設立された民間の教育団体です。(本社:米国メリーランド州コロンビア市) 

HGSの企業理念 (ミッション)

HGSは、アメリカのトップレベルの大学教育を学びたいと希望する世界中の若者を対象に、その目標を実現するための教育サービスの提供をミッションとして掲げている組織です。
世界中から100万人以上の留学生が集まるアメリカの大学は、その数だけでも4,000校以上を数えます。
留学生にとって、膨大な数の大学群から最適な大学を選択すること、希望する大学の入学審査に合格すること、更に学部課程を4年間で終了することは、決して容易なことではありません。
HGSは、アメリカの優れた大学への留学を希望する世界中の若者にとってハードルになっているこれらの問題を解決するための教育サービスの提供をミッションとして掲げる組織であり、秀逸なカリキュラムと教材の開発、非英語圏学習者の理解力促進を担う経験豊かなプログラム教師陣と教育サービスの提供、世界のパートナースクールとアメリカのベストスクール・トップ大学を繋ぐネットワークを構築することで、世界中の子供・若者たちが自ら未来をデザインするための舞台を提供しています。

HGSが開発する最先端デジタル教材

HGSスペシャリストによって設計、開発されたデジタル教材、教育アプリケーション、学習システムは、そのクオリティーにおいてトップレベルの評価をアメリカ、世界の教育関係者から得ています。
教師との活発なコミュニケーションを促進するツールとシステム、画像・映像をふんだんに盛り込んだデジタル教材、学習者が自発的にリサーチし、掘り下げて理解するための豊富な情報の提供、担当教師がひとりひとりの学習記録を確認しながらパーソナル指導を行うための学習管理システムなど、そのどれもが、「学習者がインターネットを活用して、最も効果的に学習するためには何が必要か?」という観点から設計されています。
“インターネットを活用して学ぶ方法”その多様な教育スタイルに挑戦し続け、「急速に進化する通信テクノロジーと教育プログラムへの応用」の具体的なアイディアを提示します。

増え続けるHGSの大学パートナー

HGSは創立以来、アメリカのハイランキング大学のみを対象に、その提携大学(パートナー大学)ネットワークを着実に増やしてきました。
2020年現在、パートナー大学はすでに18大学を数え、2022年にはその規模を36大学に広げる予定です。
更にこれらパートナー大学内には、HGSの同系グループ会社(Shorelight社)が提供する各種アカデミックプログラム、確実に4年間で卒業するために必要なパーソナルカウンセリング、大学卒業後のグローバル企業におけるインターンシップの紹介など、留学生のニーズに応えるトータルサポートが提供されます。
しかもこれらのサポートに関わる費用は、各大学の留学生授業料に包含されるため、追加費用は掛かりません。(詳細はUSデュアルディプロマプログラム、卒業後の進路をご覧ください。)

HGS経営陣

HGSの経営陣は、オンライン教育(デジタル・ラーニング)が社会的に認知されはじめた1990年代から、アメリカの大学・高校のオンライン教育プログラムに深く関わってきたスペシャリストたちによって設立・経営されています。
経営陣ひとりひとりの知見と経験、実績はアメリカの教育界において高く評価されており、アメリカの提携大学と高校(プレップスクール)で構成されるHGSグローバル連合(HGS Global Alliance)は、年々その規模を拡大、世界の優秀な若者とアメリカの教育界を結ぶ存在となっています。

HGSの代表取締役プロフィール

Bruce DavisU (ブルース・ディビス)
Chief Executive Officer (最高経営責任者)

学歴

  • ローヨラ大学卒業 (Loyola University)
    コンピューターサイエンス専攻
  • コロンビア大学 (Columbia University)
    ビジネススクール 経営修士号卒

ブルースは国際教育の分野で多くの実績を重ねてきました。
HGS社に加わる前は、Touchstone社のCEO、世界10か国に25大学、875,000人の学生が学ぶ世界最大の国際大学ネットワーク、ロリエット・インターナショナル・ユニバーシティーグループ(Laureate International Universities)の副社長、また、全米有数のケーブルネットワーク、Discovery Communication社の教育プログラム、世界戦略アドバイザーなどを歴任しています。

HGS代表からのメッセージ

ハドソン グローバル スカラーズ(HGS)は、世界中の若者にアメリカのエリート教育経験、そしてアメリカのトップ大学進学に必要な準備教育を届けることをミッションとするアメリカの会社です。
この度日本のパートナーとして、JAAC日米学術センターがHGSのファミリーに加わり、日本全国の中・高生の皆さんに、アメリカの大学と、その後の人生の成功をもたらすために開発された ”PCDデュアルディプロマプログラム” を提供できることになりましたこと、HGSを代表して心より嬉しく思います。

ブルース・デイビス
ハドソングローバルスカラーズ
最高経営責任者

HGS住所

Hudson Global Scholars
7151 Columbia Gateway Drive
Columbia, MD, USA 21046
+1 410-713-4957
info@hudsonglobalscholars.com

JAAC日米学術センターIntroduction of Japan-America Academic Center

JAAC日米学術センターは、アメリカ8大学が加盟する日本人留学生の支援機関、Japan-America Academic Center (JAAC) の日本本部として、株式会社アイベスコーポレーション(本社:静岡県浜松市)によって1987年に設立された組織の名称です。
現在、アメリカ・カナダの両国には、ボストン(マサチューセッツ州)、アーバイン(カリフォルニア州)、ケープジラード(ミズーリ州)、ホノルル(ハワイ州)、ビクトリア(カナダ、ブリティッシュコロンビア州)の5か所に、現地オフィス/デスクを置いています。
また、日米の教育交流の懸け橋として活動する米国政府認定の非営利法人IEI Foundation、米国200大学への給付型奨学金制度の日本事務局、それぞれの運営にも携わっています。

JAAC日米学術センター(以下JAAC)によってアメリカの大学に進学、卒業した学生数は延べ3,000名を超え、その卒業大学数は240大学以上にのぼります。
高校留学においては、世界最大の高校留学プログラム運営組織Educatius(エデュケータス)の日本代表事務局(Educatius-Japan)を設立、2014年から5年間に渡り、東京都教育委員会主催の都立高校生1,000名の英語圏1年留学プログラムの留学現地手配の実績を有するほか、世界の高校生が国内の高校で学ぶ留学プログラムなど、世界18か国で展開する高校留学プログラムを、提携する留学エージェント各社に提供しています。
また、2019年には、東京都の公立中学・高校教師140名を対象とするTESOL(英語教授法)留学プログラムを、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの有名4大学と共同開発して実施するなど英語教育者養成、社会人対象の留学プログラムにも力を注いでいます。

世界のトップスクールを舞台とするハイクオリティー海外研修の企画・運営にも積極的に取り組み、米国ボストンにJAACボストン社(JAAC BOSTON INC.)を設立。
同社企画・手配によるハーバード大学・マサチューセッツ工科大学(MIT)での研修をメインとしたJAACボストン海外研修には、毎年、国内高校30校以上が生徒たちを派遣しています。
このほか、ハーバード大学生チームの来日による国内研修、SLICEプログラムは、全国有数の進学高生が毎夏1,000名以上参加する国内有数の英語研修プログラムへと成長しました。
同プログラムが多くの教育関係者から注目を集めていることから、2020年からは、ハーバード大生が講師となって英語でクリティカルシンキングを学ぶ通年型オンラインプログラム(CTEP with Harvard Students)も新たに立ち上げ、全国各地の高校に、ハーバード流アクティブラーニングの経験を提供しています。

JAACは、2020年、PCDがHGSをパートナーに世界15か国で共同運営するPCDグローバルキャンパスのUSデュアル ディプロマ プログラム日本校の運営権、国内の提携高校(中高一貫校を含む)や学習塾による同プログラムの実施権に関する独占契約を締結しました。
この契約により、PCDグローバルキャンパス、JAAC校が設立され、日米の高校を留学することなく同時取得、卒業生にはアメリカのトップレベルの大学への進学を保証する画期的なプログラムが誕生しました。
このプログラムには、教育成果を最大限に引き上げるために、JAACが35年以上の国際教育経験で培ってきた知見、教育資源とネットワークを存分に活用した多彩なワークショップ、ハーバード大生によるスペシャルプログラムを加えています。

“Expanding Your World by Experience in the World”

JAACは、「世界を実体験することで、あなたの視界を広げよう!」というメッセージを標榜して歩んできました。
これからも日本の学校教育に必要なグローバル教育とは何かを自らに真摯に問い続けながら、皆様と共に前進したいと願っています。

JAAC住所

本部静岡県浜松市中区
鍛冶町140Cビル10階
東京東京都中央区日本橋
本石町3丁目2-4共同ビル(日銀前)3階
JAAC
アメリカ大学給付型奨学金
Educatius-Japan
IEI Foundation